蛍光灯をLEDに変えても、省エネ効果は少ない。

照明器具がLEDに変わってきていますが、
LEDに変えると、省エネになると勘違い
している場合があるので説明いたします。

もっとも、技術の進歩で、LED照明器具もコストが下がり、
蛍光灯と同程度になり、さらに省エネ効果の高いものが
登場してくれば、蛍光灯に代わって照明器具の主役となる
日がくることでしょう。

●白熱電球をLED電球に変えると省エネになります。
100Wの白熱電球を17WのLED電球に変えれば、
83Wの省エネ効果は大きいですね。

●Hf蛍光灯をLEDに変えても省エネは少ない。
40WタイプのHf蛍光灯を蛍光灯型LEDに変えても
省エネ効果は少ないです。

旧式のグロー式蛍光灯の場合、
 ランプ40Wと安定器7Wの合計47Wです。

Hf蛍光灯が実際に消費する電力は
 ランプ32Wと安定器1Wの合計33Wです。

蛍光灯型LEDの場合、
 ランプと電源の合計で約17wです。

旧式のグロー式蛍光灯は消費電力が高かったので
LEDに変えれば省エネ効果は期待できますが、
既にHf蛍光灯に変えている場合は、
Hfで省エネされている上での話となるため、
効果は16Wと小さなものになります。

これを44%の省エネとみると効果大と思いますが
16Wは電球の例をみたら効果は少ない方です。

これを44%の省エネとみると効果大と思いますが
16Wは電球の例をみたら効果は少ない方です。

蛍光灯はLED照明に移行します。(メーカー事情)
蛍光灯をLEDに変えても、省エネ効果は少ない。
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