ネット時代は因数分解な社会になっていく


インターネットがなかった時代は、家庭ではテレビを家族一緒に見るのが普通で、みんなが同じような情報を共有している感じだった。家庭ではテレビ、そして職場では会社から受け取る情報を従業員みんなで共有していた。

同じ環境にいる人が同じ情報を受け取っている限り、受け取り方の違いはあっても、周囲の人たちと同じような考え方になっていく。

ところがインターネットを誰でも使えるようになり、家庭でも職場でも受け取る情報が個人の判断で変えられるから、情報格差が急速に進んでいる。

経済的な格差が広がっていく格差社会となっているが、情報格差こそ全ての格差の要因となるのではないか。

一人に一台スマホを持つようになり、
家庭で一緒にテレビを見なくなった。

職場でも昼休み、一緒に遊ぶ風景は減って
スマホで昼休みを過ごす人が増えている。

スマホは家庭や職場のつながりを越えて
ネットで繋がるコミュニティを作っていく。
これって数学の因数分解に似ている。

同じ趣味や目的を持った人が
共通項で繋がる社会

ムラ社会はリアルからサイバー空間に移っている。
かといって家庭などのリアルな社会がなくなることはないだろう。
なぜなら、物欲が満たされたあと、心の豊かさを求めていくから。

ネット時代は因数分解な社会になっていく
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