ネット時代の沈黙は美徳じゃない

昭和時代に大ヒットしたテレビCMの一つに
「男は黙ってサッポロビール」
というのがあった。

三船敏郎が演じた男性像は、昭和時代なら
かっこいいイメージとして強烈だったのだろう。

その当時から既に45年という歳月を経てネット時代となり、
テレビCMが話題になってたのは昔話で、多くのひとは
インターネットから情報を得ている。
それでネット世界では文字情報が基本となっているから、
昔みたいに男は黙ったままでいると、
相手の人は何を考えているか分からない。
というか、存在自体がないのと同じになっている。

僕みたいな昭和世代のおじさんは世の中ネット社会
となっているのに、インターネットで利用するものが
ニュースやロリコンにエッチなサイトしか見ていない
人が多い。要するにテレビ文化の延長となっている。
だから現時点では格差はまだ目立たないけど、
いずれネットの利用の仕方でものすごい格差が
でていくのは間違いないと思う。

そんなことに気付いてる僕は、同志の仲間と
話がしたくて外国まで出かけていったり、
出版記念のトークイベントのために埼玉から大阪
まで行くのもおそらく周囲の人には理解できない
と思うから黙っているけど、時代はすでに
沈黙しててはいけない時代になっている。

ネット時代の沈黙は美徳じゃない

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