教育は教えるものではなくて与えるもの

会社で仕事のやり方を伝えるとき、
自分の持っている知識や経験を教えて理解してもらおうとして
進めていくと上手くいかない。
自分の教えることに反応よく理解してくれればいいけど、
今までの育った環境や能力が違うから一筋縄ではいかない。

それで指導する相手の反応が悪いと、出来の悪いやつだと
憤慨したりするなんて勘違いしてしまう。

教えよう教えようという思いで他人に指導すると、
その実態は自分の知識の押し付けになってしまう。
表面上は教育の形になっていても、押し付け指導では
心の底で反発されてしまう。

その結果が価値観の共有ができず時間の浪費となってしまう。

僕の経験から言えることは、教えるという意識は捨てて
指導する相手がどうしたらワンランク上の状態になれるか、
ということに集中した方がいいということ。

自分の知識や経験の押し売りではなくて、自ら学んで成長していく
手助けをするということだろう。
他人から指導受けて成長していくのは初期の話で、
最終的には師匠から免許皆伝のような意味合いで
自立できる状態になることだと思う。

そうなればどんな難問と遭遇しても、
なんとかしようと動けるようになっていくから。

教育は教えるものではなくて与えるもの

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